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2007年10月20日

強いね、ドラゴンズ

 クライマックスシリーズ第2ステージ、対巨人の第2戦は、7-4でドラゴンズが連勝しました。
思ったよりジャイアンツ弱いな、っていうか、ドラゴンズが強過ぎます。
なんでシーズン中にこんなゲームができないのか不思議だ。
 ドラゴンズの日本シリーズ進出はもう当確として、このクライマックスシリーズで、強い勝ち方しかしていないのが逆に気になってきました。
 というのは、試合の序盤にさっさと得点して主導権を握って、終盤にリリーフピッチャーがちょっと打ち込まれてピンチになるけど、最後は岩瀬が出てきてピシャッと抑える、というのがほぼ毎回のパターンになっているからです。、
これは先発ピッチャーが最低5回以上は投げているということで、もし日本ハムとの日本シリーズでドラゴンズの先発ピッチャーが早々に崩れてしまった場合の試合の進め方をどうするのかという疑問が残ります。
ドラゴンズの中継ぎ投手陣は今、良くありません。
まともに使えるのは鈴木義広だけと判明しました。
平井はストレートが145km出ないでフォークボールばかり投げてるし、岡本はストライクが入らず自信喪失してるし。
平井も岡本も、ストレートの球威が生命線のピッチャーで、ストレートが良くてこそ他の変化球が活きてくるピッチャーです。
その生命線のストレートの球速が、二人とも以前よりだいぶ落ちてる。
 というわけで、日本シリーズで、早めに中継ぎ投手陣を繰り出さねばならなくなった時に、大きな不安が残りました。

 さて、今日の対ジャイアンツ、第2ステージ最終戦(?)の話に戻ります。
対中日という観点から見れば、ジャイアンツのピッチャーでいけそうなピッチャーは内海と木佐貫だけでした。
それ以降の高橋尚・金刀などは、対中日という観点から見れば、ランクがだいぶ落ちます。
高橋尚は今季14勝もしたみたいですが、ドラゴンスはこのピッチャーをカモにしてます。
ですので、内海と木佐貫で2連敗したのは相当ジャイアンツにとって痛いハズ。
というわけで、今日ドラゴンズが勝つ可能性はかなり高いと思います。
それから、昨日、負けてる展開で上原が出てきて、李炳圭にホームラン喰らったのは決定的なダメージを与えました。
 負けてる展開で守護神を出すのは「諸刃の剣」です。
「守護神を出してるのだから何が何でも逆転しろ!」という強烈なハッパをかける効果がある反面、その守護神がやられちゃったら、もう何もかも失ってしまった気になります。
原監督もそれは分かってて賭けに出たのでしょうが、ものの見事に賭けはハズレました。
まさにジャイアンツボロボロ。
なんかカワイソーになってきました。

 李炳圭。ちょっと見直しました。
私は今まで李炳圭のことをボロクソに書いてきて、来季はクビにしたほうがいいと言ってきましたが、昨日のハッスルプレーで再考の余地あり (笑)。
守備の面で、肩が弱くておまけに返球のコントロールが悪いという改善しようのない弱点を抱えているのですが、昨日はそれなりに一生懸命やっているのが感じられたので・・・
タイロン・ウッズじゃないけど、李炳圭も、来た球を強く叩くバッティングができればいいかなと。
 ま、ドラゴンスナインの皆さん、悲願の日本一へ向けて、残り数試合頑張ってください。
応援してます!


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posted by アルダン at 12:38| Comment(0) | ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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